最近、趣味は畑仕事、とますます地味ワールドに突入している石塚です。
そんな中、キラキラと輝いている「Domani8月号」で
これまたキラキラと美しい同誌専属モデルの渡辺佳子さんに
「フランスの子どもはなんでも食べる」を「食の意識改革となった本」
としてご紹介頂きました!
昨年の12月にまちとこで翻訳・編集・デザイン・イラストまで携わって作った本です。
ちょっと文字が多いですが、「いい本だから多くの人に読んでもらいたいな」と
思っていたので、思いがけずご紹介いただき、しかも食の悩みから
食事作りのやる気へと変わったという記事を読み、とてもうれしかったです!
私も次女が3歳の頃、食に悩んでいて、「お腹を空かせているのが当たり前だから
待たせればいいんだ」(それまでは夕食の支度中待てない次女につい何かあげていた)
「嫌いなものはひと口だけ味見させればいいんだ」(それまではやや強制的だった)
といろいろ私も気持ちが楽になった本です。
食に悩んでいる方、ぜひ読んでみて頂けるとうれしいです!
(でもAmazonでは今やや品薄!?)